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円安でも、お得に楽しめる旅行先 トルコ イスタンブール

2024.07.02 海外旅行保険

夏休みも迫り、海外旅行の計画を立て終わっている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、今年の問題は、コロナではなく「円安」です。
対米ドルでは、161円を超えてしまいました。
それでも、夏休みの思い出を海外で作るには、円安の影響が少ない場所を選ぶことです。

アジアや東欧、アフリカなどは比較的に円安の影響が少ない地域が多いです。
例えば、以下の国々はどうでしょう。

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円安の影響が少ない旅行先

アジア
 台湾
 韓国
 フィリピン
 タイ
 ベトナム
 マレーシア
 インドネシア

ヨーロッパ・中東
 トルコ
 ルーマニア
 ポーランド
 ハンガリー
 ブルガリア

アフリカ
 モロッコ
 エジプト

この中から、今回はトルコをご紹介いたします。

ヨーロッパとアジアが混在する国

通貨はトルコリラ 1リラ約5円です。
国内のインフレによって物価が上がっていますが、日本と比べるとまだ物価の安い国です。

例えば、2023年現在のトルコにおけるマクドナルドのビックマックの価格は、35リラ(約175円)と、日本に比べて割安なことが分かります。

首都はイスタンブール。
イスタンブールは、ヨーロッパとアジアが混じり合った都市で、ヨーロッパ側の新市街、旧市街と、アジア側でそれぞれ見どころがいっぱいです。

歴史を感じる観光スポット

アヤソフィアは、古代ローマ時代に建てられた大聖堂で、トルコを代表する観光スポットの1つです。もともとキリスト教会だったアヤソフィアですが、オスマン帝国の時代にモスクへと変更されており、キリスト、イスラム両方の建築や芸術が残されているのが特徴です。

また、猫の都市と言われるほど、猫が駅や商業施設の内にも入ってきていて、猫好きにはたまらない街です。

トルコの料理 世界3大料理の一つトルコ料理

トルコ料理の代表的なものはケバブを始めとした肉料理。
宗教上豚肉が禁止なので、昔から羊の肉が使われていましたが、現在は牛や鶏の肉も頻繁に食べられています。
また、トルコは地中海とエーゲ海、黒海に囲まれているため海産物が豊富で、特にムール貝や、イワシ、サバを使った料理がたくさんあります。
さらに、野菜や豆類も香辛料を使ってスパイシーな風味にしたりと、西洋と東洋が混ざった料理が多いです。

トルコは2016年頃には、1リラ30~40円だったので、現在物価が上がっていても、以前トルコを旅行された方には、かなり安く感じられると思います。

円安でも、アジア、東欧など今まで訪れたことない場所で思い出を作るには良いタイミングではないでしょうか?

そんな楽しい旅行でも、万一の場合に備えて海外旅行保険の加入もお忘れなく。

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